くしゃみでおじゃらばで、花粉症とおさらば!?デートも楽しめるの?
ついにやってきましたこの季節!毎年ウンザリするのが花粉症ですよね〜そんな花粉症に効くとウワサの『くしゃみとおじゃらば』!私は毎年鼻水ダラダラ、くしゃみでムズムズ、かゆみもいっぱい・・・

友達とのランチでもクシュン、気になる人とのデートでもマスクと鼻セレブが手放せないのが辛くて〜。花粉症め!呪ったる!(ノ`Д´)ノ・・・って思ってましたが、そんな私に友人が熱心にススメてくれたんです。花粉症に効くと女性に人気の成分も含まれているよう。いったいどんなものなんでしょうか?
くしゃみとおじゃらば!?・・・何それ?
くしゃみとおじゃらばは、花粉症対策のためのサプリメントです。薬ではなく、天然成分で作ったサプリメントだということ。今や4人に1人はいると言われており、押しも押されぬ(?)国民病・花粉症。もうイヤったイヤや〜(;_;)花粉症は、スギなどの花粉(抗原)が原因となって起こるアレルギー疾患の一つです。
スギ花粉とかスギ花粉とか、もう名前も聞きたくないっ!冬の終わりから春にかけて、毎年、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどの症状で多くの人を悩ます憎きヤツですわ〜
日本では、スギのほかにもヒノキ、イネ、ブタクサ、ヨモギなど約50種類の植物が花粉症を引き起こすらしいんです。・・・って身近に生えてるものばかりじゃん!
ブタクサとかヨモギとか昔から家のまわりにあったし。地域によっていろいろあるもののスギ花粉が1月〜4月、イネ科の花粉が4月以降から活発になるようです。
鼻をかみすぎて赤くなったり、目玉を取り出して洗いたくなったり鼻水がひどくて寝れなかったり。肌荒れも・・・たーっくさんのお悩みがあるかと思います。デートだって、行くところが限られて楽しめなくなったり気をつかったりもう辛いですよね〜

どんなものが入ってるの?花粉症に効く?
- じゃばら

くしゃみでおじゃらばの主な成分は、「じゃばら」という果物です(名前がまぎらわしい〜)
和歌山県の北山村周辺にしかないということで幻の果実と呼ばれていた「しゃばら」。ゆずやかぼすの仲間です。じゃばらの歴史はよくわかっていないものの、古くから和歌山県や三重県の一部の地域にあったようです。
ちなみに、じゃばらの名前の由来は「邪を払う」からきているともいわれています。お祭りを思い出しますね(笑)そんな名前からも地元では縁起がいいものとされていました。村をあげて生産したものの、あまり広まらなかった、じゃばら。

ところが2000年代に入ってから「花粉症に効果がある」という事で、女性の購入が増えたそうです。やっぱり美と健康には、アンテナはっておられる!何が花粉症に効くかっていうとナリルチンという成分です。
ナリルチンには抗アレルギー作用が期待されるフラボノイド成分(ナリルチン)が、他の柑橘類に比べ非常に多く含まれてます。みかんの191倍になるそうです。


ナリルチンは、IgE抗体の産生を抑えたり、マスト細胞からヒスタミンの放出を抑え、I型アレルギーである花粉症やアトピー性皮膚炎等に対する抑制効果が期待できるとされているのです。花粉症だけでなく、アトピー性皮膚炎にも効果が期待出るというもの。
すでに岐阜大学の大学院でナリルチンを使った臨床結果を行った結果、花粉症の症状が改善されたという試験結果を公表しています。
- 3兆の乳酸菌
くしゃみや鼻水は、体の中にアレルゲンが入ってきたときにそれを追い出そうとすることから引き起こります。免疫反応ってやつです。アレルゲンとは、アレルギーの原因となる物質。花粉・ダニ・動物の毛など吸入性のもの、蕎麦(そば)・鶏卵・牛乳など食物性のもの、うるし・ゴム・金属など接触性のものなど。くしゃみや鼻水によって外に出してくれる・・・。

体って本当によくできてますね〜ですが花粉症になると体を守ってくれるはずの免疫力が崩れてしまうことによって起こります。乳酸菌には、腸内環境を整えて、免疫力をアップする効果があります。くしゃみでおじゃらばには、3兆個もの乳酸菌が含まれており免疫力が崩れた体をサポートしてくれます♪
- 甜茶エキス
甜茶とは、中国南西部を原産とするバラ科の植物、テンヨウケンコウシの葉からつくられるお茶です。甜茶とは「舌」に「甘い」の字の通り、甘いお茶の名前です。甜茶は原産地である中国南部では約5000年も前から健康茶として飲まれています。
貴重なお茶として、以前は国外への持ち出しが禁止されていたほどで、甜茶の葉には甜茶ポリフェノールをはじめ、甘味成分のルブソシド、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄などといったミネラル類が豊富に含まれています。

甜茶の有効成分である甜茶ポリフェノールは、アレルギーの原因であるヒスタミンを抑える効果があり、花粉症やぜんそくなどの症状をやわらげたり、改善してくれるんです♪またルブソシドは、肥満予防に効果的といわれています。
また、甘味や旨味に関わるアミノ酸系窒素化合物であるベタインも含んでおり、肝機能を強化しコレステロール値を下げると考えられています。
- カテキン
緑茶の栄養素カテキンは殺菌力、抗酸化力、免疫力アップ効果について紹介します。緑茶のカテキンには悪玉腸内細菌に抗菌作用を示し、免疫力アップ効果があります。毒素を出してくれ、体のエネルギーを高めてくれます。
- シソエキス

シソはポリフェノールの一種であるロズマリン酸をたくさん含みます♪このロズマリン酸が、アレルギー症状を軽減する働きがあるんです。また体を老化させ、さまざまな病気を引き起こすことで知られる活性化酸素に抵抗する力があります。実験でも活性化酸素が多いほど、花粉症がひどくなることが証明されており、ロズマリン酸は花粉症改善に大きく役立つんです♪
花粉症対策って言ったら、ふつう薬じゃない?
でも花粉症って言ったら薬なんじゃ・・・というイメージを持つ人も多いはず。確かに私も薬を買っていました。アレ◯ラとか、ジルテ◯クなど・・・。病院でも処方してもらい、市販の薬も試してみたんですがどれも合わないのか目や肌のかゆみ、鼻水に効きめがないし、おまけに眠くなるし、頭がぼ〜っとするし!

どの薬がいいのか本当に探しましたよ〜!もちろんお医者さんも効果や副作用の予想を立てて処方されるわけですが効果があるのかは、個人によって違うし、副作用も人それぞれなのが現実のようです。薬剤師をしているイトコに聞いたのですが、花粉症の薬は「ぶっちゃけ、飲んでみないとわからない」と言われました!
市販の薬も同じようなものですね。他のものより眠くなりにくい」とかうたってる薬もありますが、副作用のリスクはありますしね。おまけに飲み合わせの問題とかあるし、デートなんかで楽しみたいときに頭がぼ〜っとするのがイヤでイヤで・・・

そんなふうにいろいろと処方薬も市販薬も試しましたが、できれば薬は使いたくないと思いました。そして友人からススメられたのが『くしゃみとおじゃらば』でした。
くしゃみとおじゃらば、副作用はないの?
くしゃみとおじゃらばに含まれているのは、じゃらばを始めカテキンやシソなどと言った天然のエキスなので薬品とは違い副作用の心配はないとのこと。ただし、入っている成分が合わないということもあるので、食品アレルギーがあるという人は成分の確認が必要です。
くしゃみとおじゃらば、使った人はどうなったの?
私もくしゃみとおじゃらば、を買い飲み始めました。ただまだ3日しかたっていません。なのでくしゃみとおじゃらばを飲み続けているみなさんにインタビューしてコメントをいただきました。ご協力ありがとうございます♪
とにかく、花粉症がひどく冬の終わりごろから、マスクと薬が手放せませんでした。薬を飲むとしばらくは眠くなったりだるかったりするので、外出するときは時間や期間を考えて飲まなくちゃいけなくて・・・。めんどうでしたね。彼氏は花粉症がないのですが「大変だ」と言ってくれて、屋内でデートしたり気をつかってくれました。でも一度はピクニックとか外で思いっきりデートしたい!!って思って。そんなときネットで見つけたのが『くしゃみとおじゃらば』でした。天然の成分配合だし、副作用の心配もなさそうだと思いました。飲み始めて約1ヶ月、いつの間にかムズムズすることもなくなりマスクの必要がなくなってました。デートもマスクなしで行けるし、今度公園に行きます!超うれしい!ぜひ『くしゃみとおじゃらば』試してみてくださいね♪
(長瀬友美さま・24歳)
子どものころからずっと鼻づまりや鼻水がひどかったんです。鼻呼吸ができなくなってよく眠れないし、耳の奥はかゆくなるし電車でも会社でもくしゃみを何回も
してしまうし・・・。花粉症のツラさと周りからの視線の気まずさは、なかなかわかってもらえず苦しい思いでいっぱいでした。薬を飲んでもしばらくは頭がぼーっとして仕事に集中できなかったり・・・。一生このままかなっと不安だった私を救ってくれたのが『くしゃみとおじゃらば』!最初こそ、効果を感じられず不安でしたが1ヶ月もするとくしゃみをする回数がグンっと減っていました!頭がぼーっとすることもなくなったし、仕事もサクサク進められるようになったんです。じゃばらのパワーってすごいですね!天然成分のサプリだし、眠気もめまいもなし!花粉症に悩まされていた私を変えてくれた『くしゃみとおじゃらば』ぜひ飲んでみてください♪春先に外に行けるのはやっぱり気持ちいいですよ〜
(有栖川美奈さま・26歳)
くしゃみとおじゃらばだけで花粉症とおさらばできる?
- 生活の見直し
仕事が忙しくて、睡眠不足やストレスがたまっているなどの生活リズムが崩れたり、食生活が乱れると免疫力が落ちてしまったり。そんな時に花粉症の症状が出たり、ひどくなったりします。また風邪をひいたり、喘息が出たり、疲れ目がひどくなることも。ひどくなる前に、生活を見直しケアすることが大切です。
- タンパク質はよく選んで
魚や肉、たまごに含まれているタンパク質。長い期間にわたって、高タンパク・高カロリーな食生活を続けていると、花粉症になりやすいと言われています。今やすっかり食事は欧米化ですからね〜実際、食事の欧米化とともに花粉症も増えているようです。

タンパク質は、免疫機能を高めるためにも必要な栄養素なのですが、とりすぎると免疫機能が過剰に働いて、症状がひどく出てしまうようです。花粉症が気になる季節、また症状が出た時は、高カロリー食にならないように脂肪の多い肉類より、赤身肉やささみ、また魚などを食べるのがオススメ!
青魚などに多く含まれている不飽和脂肪酸のEPAやDHAは、アレルギー症状を抑える働きがあることも知られています。
- ビタミンやミネラルをしっかりと
ビタミンやミネラルなどはカラダの働きをスムーズにします。特にビタミンB6は、免疫力を保ってくれ、足りなくなるとアレルギーが出やすくなるとも。また花粉症の症状である鼻や眼の粘膜の炎症、かゆみは、活性酸素が増えるとひどくなります。

ビタミンCやビタミンA、ビタミンEなどは、活性酸素に抵抗してくれます。ビタミンやミネラルが不足しないようにするには、もし外食やスーパーの総菜を買うにしても、低カロリーな和食の定食(ごはんを主食に、様々なおかずの組み合わせ)がおすすめです。
鶏からあげのような主菜だけのものではなく、青菜のお浸しや、海草の酢の物等を追加するなど、野菜や海草、豆類などをとった方がよいでしょう。
- 甘いものは控えめに
私の大〜好きなケーキやアイスクリーム!わお〜・・・ってなりますが甘い食べ物は食べ過ぎると、炎症を起こしやすくなるそうです(泣)。甘いものや冷たい食べ物は体を冷やすので、血のめぐりも悪くなるし花粉症や風邪を悪化させます。
他にも、コーヒーや南国の果物、アイスクリーム、牛乳などもカラダを冷やす傾向があるので、症状がひどい時は控えたほうがよさそう。ダイエットと思って耐えるか・・・ツラいっす(´・ω・`)
- アルコールや香辛料は控えめに

唐辛子などの辛いものやアルコールなどは、花粉症を引き起こすものではありませんが、粘膜の毛細血管を刺激して、鼻水がひどくなることもあります。
また、タバコの煙に含まれる有害物質も鼻の粘膜を刺激し、体内の活性酸素を増やしたり、花粉症の症状を悪化させるそう。自分と、周りのためにもタバコはオススメできないですね。
くしゃみとおじゃらばは高い?どこで買えるの?
くしゃみとおじゃらばは、公式サイトのみで販売されています。1日2粒を目安に飲むのが良いようです。花粉症がひどい人は3〜5粒飲んでいるようです。通常価格は、一袋3900円で送料が800円。3点以上は、値段も安くなるし送料無料になるのでオススメです!料金表も作ったので参考にしてみてくださいね♪
商品数 |
通常価格 |
割引後価格 |
送料(全国一律) |
1点 |
3900円 |
3900円 |
800円 |
2点 |
|
7410円 |
800円 |
3点 |
|
10530円 |
無料 |
4点 |
|
13260円 |
無料 |
5点 |
|
15600円 |
無料 |
6点 |
|
17550円 |
無料 |

私も飲み続けます(ヽ´ω`)